リベリア登録にある記録は、下記詳細が示す様に、世界の主要な船主が何故リベリア籍を選ぶかを示しています。
TOP REGISTRY
リベリア登録は、パリMOUにより世界で一番上位の自由登録"OPENREGISTRY"と評価されています。最高の実績を持つ登録-の中にリベリア登録は入っています-は"WHITELIST"で表されます。中間は"GREYLIST"で表されます。低位は"BLACKLIST"で表されます。パリMOU年次報告(2004年)はPSC(PortStateControl)の実績についてリベリア登録が最上の実績を記録していると報告しています。そして、ノルウェー、フランスとデンマークを含むいくつかのNATIONAL REGISTRYと同等の実績結果であると結んでいます。
FIRST IN SAFETY
リベリア登録は本船安全を最優先事項にしています。リベリア登録は、INTERNATIONAL SHIP MANAGEMENT(ISM),INTERNATIONAL SHIP AND PORT SECURITY(ISPS)を同時に(HARMONIZED AUDIT)対応できる熟達した海事審査官・検査官の世界的なネットワークを持っています。
撒積船の相次ぐ事故、人命損失が懸念される中、リベリア登録は実際に生命の危険に晒される前に、潜在的問題を見出し、改善する革新的安全の手引きを開発しました。撒積船はそのデザインと航路の性質上鉄鋼構造に過度の圧力がかかりやすく、鉄鋼腐食、機械の損傷に影響されやすい。手初めに、リベリア登録は、国際条約・規則に従い、安全対策上の観点からリベリア籍撒積船をあらゆる面から分析しました。船の構造的劣化、コーティングの不適切なメンテナンスなど、全体的なコンデションの重要な指針を示すマトリックスを作成しました。本船の安全性が不十分の場合その旨を船主に伝え、そして、必要に応じて、追加の点検とメンテナンスの手順が指示されます。
FIRST SECURITY
リベリア登録は、新しい安全確保対策の最前線にあります。世界中で採用されている船上セキュリティマニュアルを作成したパイオニアであり、国際海事機構(IMO)のINTERNATIONAL SHIP & PORT SECURITY CODEの実施の世界的リーダーとして認められています。リベリア登録は、船員証明書の不正申込書の排除、船員関係書類の違法な複製を減ずる予防措置にいち早く取り組んできました。さらに安全を強化するため、世界初の生物測定による船員のIDカードを開発しました。
これらの処置によりセキュリティーを大幅に向上させて、船主と出入国管理当局にとって非常に役立っています。リベリア登録は情報ファイルと電子文書保管のためコンピュータシステムも拡大しました。そのことにより、海員大学、証明書を発給する旗国との関係を強化し、不正と戦い、書類作成の速度を上げることになりました。
LEADING ON ENVIRONMENT
リベリア登録はMARPOL Annex VI(船の大気汚染に関する国際協定)を最初に批准した旗国です。協定はオゾン減少の原因であるガスの放出を禁止していると同様に、主機から窒素・硫黄酸化物の排出を制限しています。世界の大きな船隊を占めているので、リベリア登録の支持により批准船舶数の比率を大幅に上げ、それにより、必要条件である国際海事機構(IMO)15人のメンバーと旗国の批准で完全なものとなり、世界の船隊の50パーセントが批准したことになります。
SEAFARERES' WELFARE
国際海運においてしばしば見落とされるのが船上で働く船員の福利厚生です。リベリアの登録は船員の福利厚生は重要な問題です。リベリア登録は、船員の権利を守ることを規定したINTERNATIONAL LABOR ORGANIZATION(ILO)を制定し、施行しています。船員はどこでも適当な司法管轄(米国を含む)で権利を主張出来、リベリアの法廷に限定しません。
リベリア登録は、船員の本国送還に関する条件を海事法に取り入れ、船員の権利を擁護するためその規定を義務付ける追加的な処置を取ました。
それは、船員の本国帰還の関し、船舶所有者の義務を担保するためP&I保険での付保義務も含む。リベリア登録船の3分の2以上は、団体交渉同意書Collective Bargaining Agreement承認されたINTERNATIONAL TRANSPORTATION FEDERATION(ITF)に従い運航されていて、ITF福利厚生基金にとって重要な貢献となっています。
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